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■■ ProMISモジュール及びタスクの詳細 ■■
SLS-The Society of Laparoendoscopic(腹腔鏡外科学会)にて、2004年技術革新賞を受賞

IST−EU Information Society Technologies Program(欧州情報社会技術プログラム)にて、欧州IT技術賞受賞


Module Task 詳細


オープン
  シナリオを持たないモジュールで、施設独自のトレーニングを行った際に、下記にある既存のモジュール同様に、パフォーマンスを計測・評価できます。
腹腔鏡
オリエンテーション

Laparoscope
Orientation


1.診査 ユーザーは仮想環境内で擬似的な腹腔鏡を使って診査。その目的は音声の指示に従い、特定の目標物を見つけ、その位置でしっかり保持します。その際、フォギングのようなランダムに起こる事態にも対処しなければなりません。
2.追跡 仮想環境内で、ユーザーは特定の目標物に触れます。ただし、そのときに組織に接触しないようにしなければなりません。音声の指示とスクリーン上の矢印が目標物の位置を案内します。
手術器具の操作

Instrument
Handling



1.位置確認と左右の調和 ユーザーは仮想環境内で手術器具のような動く目標物の跡を辿ります。動く器具のアニメーションがリアルさを加えます。このときもユーザーはフォギングのようなランダムに起こる事態に対処しなければなりません。
2.目標物の移動 物体への訓練。胆石を模したビーズを拾い上げ、胆石の回収袋をはじめとする容器に移動します。
3.組織の操作 この目的は、組織を適当な力で引っ張る判断力を学びます。この物体への訓練は両手を使いこなすことも求められます。
剥離

Dissection




1.クリップの使用 ユーザーは特定の脈管にクリップを行い、適切に剥離し、剥離された部分を除去します。ここでは、実際のクリップとチューブのモデルを使用。ユーザーは擬似組織をある点から別の位置まで引っ張ります。
2.鋭的剥離 物体への訓練。ユーザーは密着した2層のゴム擬似組織の内側の層を刺し通すことなく、外側のゴム擬似組織に示された形状部分を剥離することを求められます。
縫合と体内結紮

Suturing and
Intracorporeal
Knot-tying



1.縫合針の把持 ユーザーは体内外科結びの訓練をします。組織モデルと実際の針付縫合糸を使用。ユーザーは縫合針をつまみ上げ、正しい向きで把持する。組織モデルに正しく針付縫合糸を通します。
2.糸結び
3.結紮 ユーザーは傷口を連続縫合または結節縫合で閉じます。Tumbled-square knotを2本の管の上で行う。組織モデルと実際の針付縫合糸を使用。
4.総合
ジアテルミー

Diathermy

1.ジアテルミー ユーザーはジアテルミー装置の制御の仕方を仮想モデル上で訓練します。タスク中はユーザーは目標の組織を切開し、止血をします。

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